野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
平成30年1月の豪雪時の経験を踏まえ、配水量過大の対応として、県水の受水量の増大や取水井などの運転方法の変更を行うこととしております。取水井については年末に運転方法を既に変更しており、県水の受水量の増大については26日の朝に実施いたしております。
平成30年1月の豪雪時の経験を踏まえ、配水量過大の対応として、県水の受水量の増大や取水井などの運転方法の変更を行うこととしております。取水井については年末に運転方法を既に変更しており、県水の受水量の増大については26日の朝に実施いたしております。
その結果、運転方法等の見直しにより、警報発生件数などは大幅に改善されました。今後は、実態調査に基づき配水池等の設備を更新してまいりたいと考えております。 次に、鶴来上下水道センターと市民サービスセンターの協力のもと、事務軽減や業務分担等体制整備措置については、これまでも上下水道料金の受け取り徴収、緊急時の住民への広報や応急給水の協力などを市民サービスセンターで行っているところであります。
町職員に対する環境教育といたしましては、これまでのノーカデーやノー残業デーに加えまして、今年度は地球と財布にやさしいエコドライブ教室を開催いたしまして、参加者はふんわりアクセルの体験やアイドリングストップなど燃費を抑えた運転方法を実際に体験いたしております。 以上が地球温暖化対策に対する主な町の取り組みでございます。 ○議長(西田治夫議員) 10番、大東和美議員。
これらの業務を民間委託する場合の問題点としまして、上水道施設の管理業務については施設の経済的な運転方法や災害時及び漏水時の事故発生時に適切な対応が可能か、継続した職員や熟練した人員の配置が可能であるか、今後の課題となっております。 また、上水道の開閉栓業務については、小松市、水道使用者、それから業務委託先間の連絡が間接的になるため、正確で迅速な対応ができるか。
また、自動車利用者に対しては低公害車に関する情報提供を行うとともに、アイドリングストップなど、環境に与える負荷の少ない運転方法について普及啓発を図ってまいります。 また、健康調査についてでございますが、自動車交通による大気汚染の状況は環境基準を達しておりますので、今のところ改めての健康調査は考えておりません。 以上でございます。
エコドライブとは、エコロジードライブとエコノミードライブをかけ合わせた言葉で、環境に配慮した運転方法により環境保護、資源保護、経済的利益、さらに穏やかな運転を心がけることで安全性をも追求しようとするものです。具体的にアイドリングストップ運動の徹底、経済速度走行の厳守、日常の車両の維持管理に努めることなどによって、排出ガスの抑制、事故防止、経営コスト削減を実現するよう多角的に取り組まれています。